生活介護事業所「くれいん」、別館「たあとる」で、感染症予防を目的とした食事提供訓練を行いました。

通常はトレイに載せて利用者様に提供する昼食を、お弁当やカップ(味噌汁)の容器で提供する事で、飛沫や接触を防止することができます。

また提供する職員もキャップやエプロン、手袋をして臨みました。

食べ終えたお弁当やカップ、残飯もそのままゴミとして捨てて、接触を最小限にできるよう取り組みました。

生活介護事業所「くれいん」、そして別館「たあとる」では、利用者様に安全・安心に事業所をご利用していただけるように、引き続き様々な訓練や研修に取り組んでいきます。

その様子はまたブログでお伝えしていきます。