皆さん、こんにちは!

先日、クリード朝霞では職員向けに「感染症や災害に対する業務継続計画(BCP)」の研修を実施しました。

今回はその様子を皆様にシェアしたいと思います。

BCPとは何か?

まず初めに、BCPとは業務が中断された際に迅速かつ円滑に業務を再開できるようにする計画のことです。感染症や災害など、予測困難な状況に備え、組織としての強靭な体制を築くためには欠かせないものです。

 

参加者の感想

普段は考えることのないシチュエーションに対する対応策や連携の重要性を実感しました。緊急時においても迅速で冷静な判断が求められることが理解され、自身の業務においてBCPの考え方を実践することが求められると思いました。

まとめ

BCP研修を通じて、私たちは組織全体での危機管理の重要性を再認識しました。今回の学びをもとに、より安全で持続可能な事業所を築いていくために、今後も積極的に取り組んでいきたいと思います。

感染症や災害に対する備えは絶えず必要です。引き続き、安全な事業所を共に築いていくために、皆で力を合わせていきましょう。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!