乾いた土色から、一雨毎にその色も徐々に焦げ茶色に変わってきました。

施設の前のフラワーポットには、いま、パンジーやクロッカス、そしてこれからチューリップなども咲き乱れ、近隣の公園でも桜のつぼみが弾けそうに、その時を待ち受けています。

ご存知の方も多いかと思いますが、当施設はいろいろな花の愛称が付いています。生活介護事業所の「ふりーじあ」、就労継続支援B型事業所の「あいりす」、居宅介護・重度訪問介護事業所の「さるびあ」、そして、相談支援事業所のケアステーション「かとれあ」です。利用者の皆様の暮らしに様々な花を添えられればと思いを込めております。

 

そして今年5月、正に新元号が変わるその同日に、当施設も開設3周年を迎えます。開設当初20名の定員からスタートし、現在は、54名と増床しました。利用者の皆様、当施設にて穏やかな日々をお過ごしになっております。

お近くにお越しの際は、是非とも当施設へお立ち寄りください。職員一度お待ちしております。

 

P.S 久しぶりのブログ更新になってしまいました。今後は出来るだけこまめに更新していこうと思いますので、是非「クリード久喜」の情報をご覧になって下さい。